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当院は、外来でバスキュラーアクセス(シャントとも言います)の管理と治療を行う専門クリニックとして、2006年に開院いたしました。

バスキュラーアクセスは血液透析をする出入り口のことで、十分な透析を受けるには、いいシャントが必要となります。血液透析患者さんにとって、シャントは命綱といわれており、当院では、シャントをいい状態に保つために管理と治療を行っています。

血液透析を開始する予定の患者さんに対しては、内シャントを作製します。またすでに血液透析を受けている患者さんに対しては、さまざまなシャントトラブルの診療・治療を行います。また、エコーを用いてシャントを定期的にフォローアップし、適切な時期に治療が受けられるように心がけています。

シャントが閉塞した患者さんは、次の透析ができるのかどうか非常に不安を感じていますが、当院は、このような緊急を要する患者さんに対しても対応いたします。治療法としては、手術とバルーンカテーテルによる経皮的血管形成術の両方できるよう設備を備え、個々の患者さんに適した治療を選択いたします。また、基本的には日帰り手術になりますが、いくつかの病院と提携させていただき、術後入院が必要な患者さんにも安心して治療を受けていただけるよう配慮いたしました。

私は、東京女子医科大学で20年間、バスキュラーアクセスの診療・治療に携わり、多くの患者さんを診てきました。当クリニックでも、私のもてる力の限り精一杯、治療にあたり、皆様に信頼される医療を目指します。

略歴
昭和60年 鹿児島大学医学部卒業
昭和60年 東京女子医科大学腎臓外科入局

一般外科、腎臓外科、泌尿器科、腎移植、肝移植、

人工臓器の診療・研究に従事

平成1年 東京女子医科大学腎臓外科助手
平成18年 東京女子医科大学准講師
平成18年4月~ 東京女子医科大学腎臓外科 非常勤講師
研究会開催 鹿児島大学医学部卒業

2005年10月9日
京王プラザホテル

第9回アクセス研究会 大会長

研究会開催
日本透析医学会 評議員
バスキュラーアクセス超音波研究会 代表世話人
アクセス研究会 幹事
バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 理事
飯田橋透析・アクセス懇話会 代表世話人
専門認定医 日本透析医学会 指導専門医
日本外科学会 認定医
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