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医療関係の皆様へ


当院はアクセストラブルの患者様の外来診療、外来治療を行う無床診療所ですので、入院設備や透析装置がありません。現在このようなスタイルで、アクセストラブルの治療を専門に行っているクリニックは非常に少ないですが、逆に今後必要になってくる診療形態であると思います。

アクセストラブルは突然起こります。緊急の患者様は可能な限り診察日に手術を行い、
翌日の透析で使用できるような体制をとっています。

術前、術後に入院が必要な患者様へは、提携している病院への入院を依頼いたします。

軽微なトラブルに関するご質問があれば、電話やFAX、メールでお知らせください。
実際に通院していただかなくても解決することがあります。

プ ラ イ マ リ ー ア ク セ ス
 


透析患者の高齢化と糖尿病患者の増加

  従来は、慢性糸球体腎炎を原疾患として透析導入となる患者さんが多く、末梢血管も良好で、プライマリーアクセスの手術は比較的容易でした。しかし、近年における透析患者の高齢化や糖尿病の増加により、プライマリーアクセスの手術が困難な症例が多くなってきました。これらの患者様に良好なアクセスを作製して早く退院していただくことが必要です。

  シャント作製部位としては、前腕の末梢に作製する内シャントが最適ですが、血管の状態によっては、前腕の中枢側や肘に作製する必要があます。また、まれではありますが人工血管移植術が必要な方もいらっしゃいます。


綿密な術前検査

  プライマリーアクセス作製前には、視診、触診だけでなく、超音波検査で血管の状態を精査し、アクセス手術が可能な部位を決めます。

  術後の末梢循環障害(スティール症候群)や、血流過剰による心不全の発生を防ぐため、術前の末梢循環障害の程度や心機能をチェックいたします。

ア ク セ ス ト ラ ブ ル
 


緊急手術(PTA)

  バスキュラーアクセスには、脱血不良やシャント閉塞だけでなく、様々なトラブルが発生します。シャントが閉塞した場合でも、可能な限り当日に手術を行い、翌日の透析に支障がでないようにいたします。


待機手術(PTA)

  緊急手術を必要としない症例は、手術などの日時の予定を決めて、あらためて受診していただくことになります。


定期的な通院

  人工血管移植後の方は流出路静脈の狭窄が起こりやすいため、脱血良好であっても突然閉塞することがあります。当院では、人工血管を移植した患者様には3-6ヶ月ごとに通院していただき、シャント血流量などをモニタリングいたします。その結果、血流低下などの明らかな所見があれば、血管造影とPTAを行います。

学 会 や 講 演 会 で の 普 及 活 動


トラブルの予防

  アクセストラブルの考え方を、多くのクリニックの先生方やスタッフに知っていただくことが大切と考えています。アクセスを良好に管理していただき、合併症なく使用していただくことが、患者様のQOLを良好に保つ秘訣です。


治療のタイミング

  どのタイミングで患者様を受診させるかが難しい症例もあります。多くのトラブル症例をお示しすることで、治療するタイミングをお知らせしたいと思っています。


セミナーの開催

  今後、定期的にアクセスセミナーを開催したいと考えています。詳細は、本ホームページでお知らせいたします

アクセスに関することであれば、どのようなことでもかまいません。
 

当院に、電話いただければ対応させていただきます。
患者様が通院できない場合、メールに写真と病歴を添付していただければ、
アドバイスができると思います。

 T E L   0 3 - 5 2 1 5 - 1 5 1 5
 F A X   0 3 - 5 2 1 5 - 1 5 1 9
 E-mail   Haruguchi Vascular Access Clinic

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飯田橋 春口クリニック
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 3-9-3 SKプラザ 2階


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